変数
変数はプログラミングをする上で、とても重要!
変数とは?
一言でいうと、データを収納できる箱。変数を使うことでデータに名前を付けられる。(数学における、x, yなどが変数)

変数の型
数学の変数は数値に名前を付けたものであるが、プログラミングでは数値以外のデータも変数に保存できる。 データと一口に言っても、データにも種類がある。 主なものは、
- 整数
int - 小数(浮動小数点数)
float - 真偽値
boolean… true / false = 真 / 偽 ≒ オン / オフ
の3つである。
また、データの種類によって箱の種類(=変数の型)が異なるため、 データの種類と箱の種類を合わせなければならない。
基本的に変数を使うときは、以下のように、「変数を使います」と宣言しなければいけない。
// 基本的な形
[変数型] [変数名];
// 初期値と一緒に宣言
[変数型] [変数名] = [初期値];
// 複数の変数を一気に宣言
[変数型] [変数名] = [初期値], [変数名];
変数(=箱)を宣言した後、データを代入しなければ使えない。
宣言と同時に代入することも出来るが、=を使って代入することも出来る。
たぶん、下で紹介する具体例を見たほうがわかりやすい。
整数型
int型とも言う。整数を保存する箱。
int x; // 変数xを宣言。xは整数を入れる箱。
x = 100; // xに100を代入。
int y = 1; // 変数yを宣言し、同時に1を代入。
println(x); // ?
println(y); // ?
保存できる整数の大きさに制限がある。
小数型
float型とも言う。小数(浮動小数点数)を保存する箱。
float x; // 変数xを宣言。xは小数を入れる箱。
x = 12.3; // xに12.3を代入。
float y = 1.0; // 変数yを宣言し、同時に1.0を代入。
println(x); // ?
println(y); // ?
真偽値型
boolean型とも言う。真偽値を保存する箱。
真偽値:true(真)とfalse(偽)
オンとオフ、正と誤みたいに覚えておけばいい。
今は使い道がわからないかもしれないが、詳しくはif文の節で説明する。
boolean x; // 変数xを宣言。xは真偽値を入れる箱。
x = true; // xにtrueを代入。
boolean y = false; // 変数yを宣言し、同時にfalseを代入。
println(x); // ?
println(y); // ?