図形を動かしたい!
Chapter01では、processingを使って図形を描画した。 しかし、全部止まったままで面白くない。 そこで、まずは図形を動かす方法から学んでいこう。
void draw() { ... }
結論から言うと、以下のような書き方がある。 詳しくは次節で説明するので、今の時点ではおまじないだと思ってほしい。
void setup() {
// プログラムの開始時に一度実行される
size(500, 500);
}
void draw() {
// この部分が1秒に60回実行される
}
void setup() { ... }の{}で囲まれた部分はプログラムの開始時に一度だけ実行される。
この中には、size関数?などの一度しか呼ばない命令を書く。
void draw() { ... }の{}で囲まれた部分は1秒におよそ60回繰り返して呼ばれる。
?. 関数:命令をまとめて呼び出せるようにしたもの。今まで使っていたsize,rect,ellipseはすべて関数。詳しくは次節。 ↩
Q.この時点で図形の動かし方、ひらめきます?
ヒント:
- アニメーションはパラパラ漫画のようなもの
- つまり、少しずつ座標を変えて表示すれば・・・
- ちょうど1秒間に60回繰り返してくれる仕組みが・・・
- 直接座標を書いたら変更できないけど、変数を少しずつ増やせば・・・